iPadを手帳感覚で持ち運べるPUレザー製のケースで、フラップ部分を開いてスタンドとして使用でき、角度を自由に調節できる。ブラック、 ホワイト、オレンジの3色を展開し、約20cmのハンドストラップやiPadスクリーンを傷や汚れから守る液晶保護フィルム「TUNEFILM」などを付 属している。

 オープン価格（同社通販サイト「FOCAL STORE」では4980円）。
＜モノウォッチ＞

CNET Japanよりhttp://japan.cnet.com/news/tech/story

ソ フトバンクBBは5月12日、「SoftBank SELECTION」ブランドとして液晶保護シールやケースなどiPad向けのアクセサリ全7種10アイテムを、5月28日よ り販売開始すると発表した。

今回発売されるiPad向 けアクセサリは、液晶保護シール類として、液晶画面を傷や汚れから保護する「液 晶保護シール for iPad」（販売予定価格：2280円）、クリアな画面再現性を保つ「反 射防止保護シール for iPad」（同：2280円）、上下左右30度以上の角度からプライバシーを守る「覗 き見防止保護シール for iPad」（同：7980円）の3種類。

【iPadのおすすめケース,アクセサリー】

iPad Camera Connection Kit

iPad Camera Connection Kitがあれば、カメラのUSBケーブルまたはSDカードから、直接写真やビデオを取り込めます。iPadやCamera Connection Kitは、JPEGやRAWなどすべての標準的な写真フォーマットをサポートしています。
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【iPadのおすすめケース,アクセサリー】

iPadを充電するためのDockとフルサイズキーボードがひとつになった、iPad Keyboard Dock。iPadの機能を活用するための専用のキーも備えています。Dockの裏側にある30ピンコネクタを使って、USB電源アダプタ経由でコンセントに接続したり、コンピュータにシンクしたり、Camera Connection Kitなどのアクセサリを利用したりすることができます。また、オーディオジャックを使って、ステレオスピーカーを接続できます(オーディオケーブルは別売)。 さらに詳しく

レイ・アウトは、液晶保護フィルムに加え、多彩なケースをラ インアップしている。iPadだ けでも4種類用意し、さらにカラーバリエーションをそろえるなど、力の入れ具合はかなりのものだ。製 品はいずれも4月19日に発表済みで、販売はiPad 本体と同じ5月28日予定となっている。いずれもオープン価格だが、まずはiPadを クルリと包むシリコンジャケットとシェルジャケットから見ていこう。

シリコンジャケットはブラック（RT-PA1C1/B）、レッド（RT-PA1C1/R）、ホワイト（RT-PA1C1/W）の3色が用意され、 iPad背面から表面の縁までをカバーする。ホワイトはiPad背面のアップルマークが透けて見える半透明タイプだ。ジャケットにアンチダストコーティン グを施すことで、絹のような滑らかな手触りとホコリの付きにくさをウリにする。もちろん、ヘッドフォン端子やスピーカー、Dockコネクタは開口部にある のでジャケットを装着したままでもアクセスは容易だ。実売価格は、各色とも2480円前後となっている。